エルロンとフラップのリンケージはむずかしい!

エルロンとフラップのリンケージはむずかしい!


フィールドで、「ちょっと見して」とはなかなか言えない翼内リンケージ。
先輩諸氏の作った機体(今は私の)、フタを開けてみた。
でもちょっと話題古いね、mpxさんの得意なRDSっていうすごいのあるからね。

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初期F3J機、Espritのエルロン
動翼ホーンが下面にありシンプル。サーボはヒシチューブで包んである。

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ひと昔前のF3B機、Ⅴ-Ultraのフラップ
製作者のポリシーが伝わってくる非常に堅牢タイトな作り。

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1.5Mスロープ機、Alex mini 700グラム
堅牢かつシンプル、エポキシ+マイクロバルーンで固定されている。
サーボをはずしたい時、パキッときれいにはがれた。




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結局、サーボマウント職人の道はあきらめざるを得ず、
ヒシチューブ巻きの直付けとなったSUPRA-F5J主翼
バカデカくらんぷは気に入らないが、
なんとか4月22日に間に合うか。