EGIDA E メカ積み




イメージ 1
左から、エルロンサーボ、カンザシ、フラップサーボ用の穴


イメージ 2
黒いのがリンケージ・ロッド、中央はサーボのセレーション受け


イメージ 3
サーボは耳を取って押し込むが、取り出し用の工夫が必要


イメージ 4
前縁寄りがエルロン・サーボ搭載位置
ここからトルク・ロッドがエルロン位置まで伸びている(と思う)


イメージ 5
サーボ・セレーションはこの穴からイモネジで止める


イメージ 6
機首に収めるため3本線は横向きに半田付け
参謀総長に何回も相談した


イメージ 7
ついでに余ってたヒートシンクを付けた
埃が嫌なのでヒシチューブ等でカバー


イメージ 8
リード線の長さはできるだけ調節した
モーターの3本線はホットボンドで止める予定
以前はバンパーテープを使っていた、その前は3本ごと太目のヒシチューブに通して接着していた


イメージ 9
黄色いのがアンテナ位置案
上から見て完全に主翼に隠れるので、外部アンテナのある831Bにしました


イメージ 10
前のオーナーがかなり細いリード線を実装


イメージ 11
各舵CH決定後に搭載、バラストパイプがジャマだ


イメージ 12
収まった受信機、ヒシチューブで保護したアンテナ


イメージ 13
前オーナーの付けたキャノピーラッチ、これはグッド


イメージ 14
キャノピー後部の穴はたぶんキャノピー・ラッチ成功の元
中央のスリットからアンテナをピョコッと出す予定


イメージ 16
参謀総長ご指導で、半田付けもずい分上手にできるようになった
(どんな時でも、こて先に半田を少し盛って熱伝導を良くするのがコツ)