EGIDA E メカ積み
左から、エルロンサーボ、カンザシ、フラップサーボ用の穴
黒いのがリンケージ・ロッド、中央はサーボのセレーション受け
サーボは耳を取って押し込むが、取り出し用の工夫が必要
前縁寄りがエルロン・サーボ搭載位置
ここからトルク・ロッドがエルロン位置まで伸びている(と思う)
ここからトルク・ロッドがエルロン位置まで伸びている(と思う)
サーボ・セレーションはこの穴からイモネジで止める
機首に収めるため3本線は横向きに半田付け
参謀総長に何回も相談した
ついでに余ってたヒートシンクを付けた
埃が嫌なのでヒシチューブ等でカバー
リード線の長さはできるだけ調節した
モーターの3本線はホットボンドで止める予定
以前はバンパーテープを使っていた、その前は3本ごと太目のヒシチューブに通して接着していた
黄色いのがアンテナ位置案
上から見て完全に主翼に隠れるので、外部アンテナのある831Bにしました
前のオーナーがかなり細いリード線を実装
各舵CH決定後に搭載、バラストパイプがジャマだ
収まった受信機、ヒシチューブで保護したアンテナ
前オーナーの付けたキャノピーラッチ、これはグッド
キャノピー後部の穴はたぶんキャノピー・ラッチ成功の元
中央のスリットからアンテナをピョコッと出す予定