平成２５年度 Ｆ３Ｂ日本選手権 観戦②
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リランチ
平成２５年度 Ｆ３Ｂ日本選手権
２０１３/０５/１７～１９
上里模型グライダー場 |
タスクＣが始まる前に、バラストで重くなった機体のために索の張替
多くの選手が助手兼務なので休憩する時間はほとんどない。
（ゼッケンＨは専任助手）
吉田正秀選手のタスクＣ開始
手前から、スイッチ係、ホルダー、振り向いているのが吉田選手。
左奥にはフライトを補佐する助手。
更に、リターン側にはリトリブ係が待機している。
大会３日目、最終ラウンド最終タスク。選手たちが疲れているのがよくわかる。
吉田選手曰く、「完全にスポーツだよね」
選手がリランチを選択したため、機体回収に走る助手。
予備ウインチがなければリトリブ係は全速で索を回収しなければならない。
予定通りだろうと突発的なものだろうと、残されている作業時間は大切だ。
機体回収、ホルダーに手渡しするＦ３Ｂ世界選手権の松本チーム・マネージャー
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つづく
