ウインチ!
グライダーを飛ばすために大切なウインチ。維持管理運用にはかなりの熱意と労力が必要でしょうね。ウインチの仁義というか、フィールドで使わせてもらう時は持ち主や管理者にそれなりの敬意と誠意を持つべきでしょう。
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以前、F3B日本選手権のジャッジをやっていた時、優秀なチームとそうでないチームはウインチの扱いに大きな差があることを感じました。特にトラブル発生時(脱索、ラインクロス、索切れ)の対処は他のチームや時間との争いになりますが、プロと素人ほどの違いがあるように見えました。現在はウインチもネットで入手できる時代ですから、そんなことはないでしょうが。
ちなみに私は、練習の時でもリトリブしかできません。
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ホルダーの最新スタイルはこれでしょうか?
片手持ちだし、スイッチも操作しているから、むずかしそうです
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昔の写真が見つかったので、今日のブログネタはウインチです。
昔は、こういうスタイルが多かった?
思いっきりぶん投げていますね
くわえ煙草で投げてるみたい
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これはつい最近、実戦で
2012 東京サーマル Aさん撮影
2012 東京サーマル Aさん撮影
東京サーマルでのYさん
競技中はずっとウインチまわりで「仕事」をしています。